《 秋 》

画寸 45 x 60 cm (フレームは含まない) 〈原画同比率〉

油絵用キャンバスに 【高精細デジタルプリント】 した高品質な複製画です。
複製に使用するマスター画像はこの作品を所蔵している美術館、または版権所有者からの最高品位のものです。
耐光性に優れた顔料インクを使用しています。

《 秋 》

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54,000円 (税込)

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1660-64年 キャンバスに油彩 オリジナル・サイズ:117 x 160 cm パリ、ルーヴル美術館蔵


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 (左はエルミタージュ・ゴールド)

当ギャラリーではお好きなフレーム(額縁)を自由にお選び頂ける様、別売方式とさせて頂いております。
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ニコラ・プッサン(1594年6月15日 - 1665年11月19日)

バロック時代のフランスの画家。「プサン」「プーサン」とも表記する。17世紀のフランスを代表する画家であるが、画家としての生涯の大半をローマで過ごした。1594年、フランス・ノルマンディー地方のレ=ザンドリに近いヴィレという村で生まれた。父親は地方の小貴族だったが、プッサンが生まれたのは父親が既に60歳近くの時だったとされ、恵まれた少年時代ではなかったようだ。プッサンの修業時代の事については史料が乏しく、当時の作品も殆ど残っていないが、10代後半から20代の大部分をルーアンとパリで過ごした。
1624年、29歳の時、プッサンはローマに出ている。 このローマ行きには当時の高名な詩人ジョヴァンニ・バッティスタ・マリーニ(1569-1625)の助力があった。また、ローマでは教皇ウルバヌス8世の甥にあたるフランチェスコ・バルベリーニ枢機卿(1597-1679)や、その秘書で自由思想家であったカッシアーノ・ダル・ポッツォ(1584-1657)の知己を得た。特にポッツォの思想はプッサンの制作に大きな影響を及ぼした。
バルベリーニ枢機卿を通じてフランスに送られた絵画を通じて、プッサンの名声は母国にも広まった。当時のフランス国王ルイ13世はプッサンに親書を送りフランスへ呼び戻すが、プッサンは1640年から1642年にかけての2年足らずのパリ滞在の後、再びローマへ戻ってしまった。
プッサンの活躍した17世紀はバロックの全盛期であるが、彼の作品においてはバロック的な激しい感情や劇的な明暗の表現は抑制されており、代表作『アルカディアの牧人たち』にみられるような、古典主義的で深い思想的背景をもった歴史画や宗教画が多い。また、1648年頃からは英雄的風景、あるいは悲劇的風景と呼ばれる荘重な風景画を、1650年代後半からは寓意的な内容を持った神話的風景を描いている。

プッサンにはパトロンらに宛てた数多くの書簡が残っている。プッサンの伝記的事実や絵画理論は、ジョヴァンニ・ピエトロ・ベッローリの『現代画家・彫刻家・建築家伝』(1672)、アンドレ・フェリビアン・デ・ザヴォーの『古今の最も秀でたる画家の生涯と作品についての講話』(1666-88)により知る事ができる。
ルーヴル美術館にある『アルカディアの牧人たち』(1638-1640頃作)は、楽園アルカディアで、墓石の周囲に佇む4人の人物(羊飼い)を表している。墓石にはラテン語で「エト・イン・アルカディア・エゴ」Et in Arcadia ego という銘があり、画中の人物達はこの銘文の意味を知って戸惑っているように見える。「エト・イン・アルカディア・エゴ」は、「私もかつてアルカディアにいた」「私はアルカディアにもいる」の2つの意味に解釈可能だが、「私」を「死」の意味に解し「楽園アルカディアにも死は存在する」と解釈するのが妥当とされている。いわば「死を忘るべからず」「死はどこにでも存在する」という教訓を絵画化したものといえる。この絵は20世紀末から21世紀初頭にかけて世界中を揺るがしたミステリー「ダ・ヴィンチ・コード」のモチーフとなったレンヌ・ル・シャトーを巡る謎にも、アイテムの一つとして登場している。

代表作
聖母の死(1623年)(ステレベーク、聖パンクラス聖堂)
ゲルマニクスの死(1628年)(ミネアポリス美術館)
聖エラスムスの殉教(1628-29年)(バチカン美術館)
フローラの王国(1630-31年)(アルテ・マイスター絵画館)
アシドトのペスト(1631年)(ルーヴル美術館)
サビニの女の略奪(1633-34年)(ルーヴル美術館)
パンの勝利(1635-36年)(ロンドン、ナショナル・ギャラリー)
マナの収集(1637-39年)(ルーヴル美術館)
アルカディアの牧人たち(1638-39年)(ルーヴル美術館)
鹿児島で少女を蘇らす聖フランシスコ・ザビエル(1641-42年)(ルーヴル美術館)
七つの秘蹟(1644-48年)(スコットランド国立美術館に寄託)
階段の聖母(1648年)(クリーヴランド美術館)
エリエゼルとリベカ(1648年)(ルーヴル美術館)
ソロモンの審判(1649年)(ルーヴル美術館)
自画像(1649-50年)(ルーヴル美術館)
オルフェウスとエウリュディケのいる風景(1650年)(ルーヴル美術館)
ピュラモスとティスベのいる風景(1650-51年)(フランクフルト、シュテーデル研究所)
コリオラヌス(1652-53年)(レ=ザンドリ、ニコラ・プッサン美術館)
サフィラの死(1652年頃)(ルーヴル美術館)
エウダミダスの遺書(1650-55年頃)(コペンハーゲン国立美術館)
バッカスの誕生(1657年)(フォッグ美術館)
四季(1660-64年)(ルーヴル美術館)
(ウィキペディア)

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